高専病とは?レベル別の治療方法について

高専病とは?

高専病とは基本的に、「女子を見る目が異常に甘くなる症状」の事を指します。

 

各高専により症状の詳細は異なりますが、「症状」の段階が全部で5段階ほどあり、レベルが上がる程に症状が深刻となり、治療が難しくなります。

 

高専病のレベル別の症状

Level1:女子が普通以上に可愛く見える

普通の女子が美少女に、ブスが普通レベルに見えるようになります。

 

更にレベルが上がる毎に、どんなドブスでも超美少女に見えてしまうようです。

 

Level2:年齢的なストライクゾーンが広がる

同年代に女の子が居なさすぎるので、異常に年齢の許容範囲が広がるようになります。

 

具体的には、購買部のお姉さん(30代前半)に恋をしてしまったり、寮食堂のキレイなおばちゃん(40代)に恋心を抱いてしまったり。

 

下の年齢としては、中学生などは当たり前のようにストライクゾーンとなり、下手すれば小学生も許容範囲内となります。

 

Level3:「女であれば何でも良い」という考えになる

女であれば誰でも良いという考えとなり、手当たり次第に手を出すようになります。

 

具体的には、自分に話しかけてくれた女の子全員の事が好きになったり、出○い系に登録しまくったり、街コンに行きまくったり。

 

このレベルをすっ飛ばしてLevel4昇格する場合が有ります。

 

Level4:2次元の女の子に逃避する

3次元に女の子が居ないので、2次元(画面の中)の女の子に恋をしてしまうようになります。

 

具体的には、フィギュアを買い漁って寮の自室に飾ったり、エ○本(同人)コレクターになったりします。

 

ちなみに、私の寮部屋の同室相手がコレでした。

 

Level5:ゲイになる

あまりにも女に飢えすぎて、「もう男でもいっか」となります(ゲイ
実際に私の周りで、中性的な顔をした友人が、深夜に寮部屋に勝手に侵入され布団の中に潜り込まれて、掘られかけたという事件起こりました。

 

襲われかけた友人は事件後、「トラウマすぎる。☓☓(ゲイの名前)が本当に憎い。こ○したい程憎い。」と繰り返し呟いていたのが印象的でした。

 

その未遂を起こしたゲイは留年した後、退学しました。

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高専病になる原因

原因としては以下の様な事が挙げられます。

  1. 女子の絶対数が少ない
  2. 女子の顔面偏差値が低い
  3. 女子の性格が悪い

基本的に、「化学系学科」以外の学科(機械、電気等)では、40人中1人でも女子がいれば良い方です。2人もいれば奇跡と言っても良いでしょう。

 

ただし、そういう男勝りな学科に入ってくるような女子は大抵ロクなもんじゃありません。大抵中学校でイジメられていたとかそんな「訳あり」な女の子ばかりです。

 

そして、そういう「訳あり」女の子でも、その希少性から一部の男子から非常にチヤホヤされます。

 

そのせいで、元々全く可愛くない女子が異常に舞い上がってプライドが非常に高くなる場合があります。

 

男子はそういう女子を常に目の当たりにしなければならない為、経年と共に高専病のレベルが上がっていくのが普通です。

 

逆に、「化学系学科」では「普通の女子」が「ある一定数」存在する事が多いので、そういう学科に所属している男子は高専病になりづらい傾向にあります。

 

治療方法

治療方法は、「可愛い女の子」と積極的に関わる事です。そうすることで完治の方向に進む事が多いです。

 

具体的には、街コンや合コンなど、女の子と多く関わる場に顔を出し、積極的に話しかける事が重要です。

 

また、人によっては一生治らない可能性も有ります。

 

ちなみに私自身もLevel2の状態から治らずにいます・・・。


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